『ザ・コーリング ~刑事アヴラハムの使命~』は、国際的なベストセラー小説「The Missing File(原題)」をドラマシリーズ化した新たなクライムサスペンスです。エミー賞受賞プロデューサーであるデイビッド・E・ケリー(『ビッグ・リトル・ライズ』『ザ・プラクティス』『アリー・myラブ』)が製作総指揮、アカデミー賞受賞監督バリー・レヴィンソンがメガホンを取り、ハンス・ジマー、スティーブ・マッツァーロが共同音楽をつとめています。
本シリーズでは、ニューヨーク市警の刑事アヴラハム・ “アヴィ”・アヴラハムが、人間性善説を武器に真実を暴き、事件を解決していく姿が描かれます。相棒のジャニーンとともに10代の少年の失踪事件を捜査するうち、思いがけない謎に巻き込まれていくアヴラハム。堅い信仰心に導かれながら進める一見日常的な捜査が意外な展開を見せるとき、彼は自らの人間性を問うことになる…。
主人公のアヴラハムをジェフ・ウィルブッシュ(『アンオーソドックス』『OSLO / オスロ』)、アヴラハムのパートナーであるジャニーンをジュリアナ・キャンフィールド(『メディア王』)、ヘレン・デーヴィス警部をカレン・ロビンソン(『シッツ・クリーク』)、アール・マルゾーン刑事をマイケル・モーズリー(『The Sinner -隠された理由-』)が演じています。本シリーズは、世界的なコンテンツ制作・販売会社であるケシェット・インターナショナルの米国制作部門であるケシェット・スタジオズと、ユニバーサル・スタジオ・グループの一部門であるユニバーサル・テレビジョンが制作を担当しています。
U-NEXTでは、日本初上陸となる『ザ・コーリング ~刑事アヴラハムの使命~』を1月20日(金)より、全8話見放題で、独占配信いたします。
ジェフ・ウィルブッシュ演じる主人公アヴラハム役の日本語吹替に、小西克幸の参加が決定。同時配信となる日本語吹替版にもご期待ください。
デイビッド・E・ケリーは本作について下記のコメントをしています。
「原作とアヴラハムのキャラクターに釘付けになり、ドラマ化できるチャンスに飛びつきました。」(デイビッド・E・ケリー/ショーランナー・脚本・製作総指揮)
<作品概要>
『ザ・コーリング ~刑事アヴラハムの使命~』<全8話>
(原題:The Calling)
【配信開始日】2023年1月20日(金)0:00予定
【視聴形態】見放題
【視聴ページ】https://video.unext.jp/title/SID0077520
【スタッフ】
■ショーランナー/脚本/製作総指揮:デイビッド・E・ケリー
■製作総指揮/監督:バリー・レヴィンソン
■製作総指揮:ジェイソン・ホーウィッチ、ジョナサン・シャピロ、マシュー・ティンカー(デイビッド・E・ケリーの製作パートナー)、ピーター・トラゴッド(Keshet Studios)、リサ・ルース、アロン・シュルツマン(Keshet International)、アヴィ・ニール(Keshet Media Group)、カルニ・ジヴ(Keshet Broadcasting)
■原作/製作総指揮:ドロア・ミシャニ
■監督:アリ・セリム、マーサ・ミッチェル、リサ・ロビンソン、バリー・レヴィンソン、アロンソ・A・バレダ、エリン・フィーリー、マイケル・スロヴィス
■製作:ケシェット・スタジオズ、ユニバーサル・テレビジョン
【キャスト】
■レギュラーキャスト:ジェフ・ウィルブッシュ、ジュリアナ・キャンフィールド、カレン・ロビンソン、マイケル・モーズリー
■準レギュラーキャスト:アナベル・デクスター=ジョーンズ、ノエル・フィッシャー、ステファニー・ショスタク、スティーヴン・パスクール、トニー・カラン、コンスタンス・ジマー、クリス・サリヴァン、ラファエル・セブリアン、ダニエル・ダヴェンポート、マシュー・デル・ネグロ、ベン・シェンクマン、ジェームズ・クサティ・モイヤー、デリック・デルガド、クリストファー・マン
【吹替声優】
小西克幸、新藤みなみ、林真里花、福田賢二、逢笠恵祐、城内由茄子、中川慶一、大久保藍子、藤井啓輔、高橋英則、松枝裕香
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