​​​​アカデミー賞®受賞のケイト・ウィンスレット主演、独裁国家の崩壊を描くHBOオリジナルのダークコメディ『ザ・レジーム / 壊れゆく政権』をU-NEXTにて見放題で独占配信開始!
​​​​アカデミー賞®受賞のケイト・ウィンスレット主演、独裁国家の崩壊を描くHBOオリジナルのダークコメディ『ザ・レジーム / 壊れゆく政権』をU-NEXTにて見放題で独占配信開始!
twitterfacebookhatenalinkedin
17 May 2024
News Release

​​​​アカデミー賞®受賞のケイト・ウィンスレット主演、独裁国家の崩壊を描くHBOオリジナルのダークコメディ『ザ・レジーム / 壊れゆく政権』をU-NEXTにて見放題で独占配信開始!

U-NEXTは、HBOオリジナルドラマ『ザ・レジーム / 壊れゆく政権』を、本日5月17日より見放題で独占配信開始いたしました。

ケイト・ウィンスレットが独裁国家を治める“女帝”に―架空の国を舞台に近代権威主義の崩壊を描く異色のダークコメディ

『タイタニック』『エターナル・サンシャイン』など、多くのハリウッド映画に出演する実力派俳優、ケイト・ウィンスレット。2009年の第81回アカデミー賞にて『愛を読むひと』で主演女優賞を受賞するほか、これまで7度のアカデミー賞ノミネートを経験。また、2021年にはドラマ『メア・オブ・イーストタウン / ある殺人事件の真実』で、同年の第73回エミー賞にて主演女優賞を含む3部門を受賞するなど、近年TVシリーズでも活躍を見せる彼女が、新たなHBOオリジナルドラマで主演を務めます。

本作は中央ヨーロッパにある架空の国家(“某国”)を舞台にしたダークコメディで、ケイト・ウィンスレットは“某国”の女性首相・エレーナを演じ、近代的な独裁国家のリーダー(女帝)として、貫禄ある演技を発揮しています。

『メディア王〜華麗なる一族〜』スタッフが製作総指揮。ケイトと約30年ぶりの共演となるヒュー・グラントもゲスト出演

本作は『ザ・メニュー』などの製作総指揮を務めたプロデューサーのウィル・トレーシーがショーランナー、製作総指揮、脚本を兼任。また、製作総指揮には主演のケイト・ウィンスレット本人や、今年1月に行われた第75回エミーで作品賞を含む最多6部門の受賞を果たした『メディア王〜華麗なる一族〜』のフランク・リッチらが名を連ねます。

また、ケイト演じるエレーナの政権交代前の前首相、エドワード・ケプリンガー役に、ヒュー・グラントがゲスト出演。2020年の『フレイザー家の秘密』以来のHBOドラマシリーズ出演となり、ケイトとは1995年公開の映画『いつか晴れた日に』以来、約30年ぶりの共演を果たします。


<作品概要> 
『ザ・レジーム / 壊れゆく政権』(原題:The Regime)<全6話>

【配信開始日時】2024年5月17日(金)00:00 全話一挙配信
【配信形態】見放題
【視聴ページ】https://video.unext.jp/title/SID0101149
【あらすじ】
中央ヨーロッパに位置するとある国家。かつての権力者だった父を継ぎ首相となったエレーナは、肺病の原因となるカビを異常なまでに恐れ、宮殿にこもり公務をこなしていた。そこへ、国軍の兵士・ズバクが連行され彼女の要人として雇われるが、精神的に不安定だったエレーナは次第にズバクの考えに陶酔し、彼の助言のもと、自国を先進国の後ろ盾に依らない強国にすることを国民に宣言。彼女の行う傍若無人な政治により、国家は分裂していく…。

【スタッフ】
■製作総指揮:ジェシカ・ホッブス、スティーヴン・フリアーズ、ケイト・ウィンスレット、トレイシー・スワード、フランク・リッチ、ウィル・トレイシー
■プロデューサー:セス・リース
■脚本:ウィル・トレイシー

【キャスト】
■エレーナ・ヴァーナム役:ケイト・ウィンスレット
■ハーバート・ズバク役:マティアス・スーナールツ
■ニコラス役:ギョーム・ガリエンヌ
■アグネス役:アンドレア・ライズボロー
■ジュディス・ホルト役:マーサ・プリンプトン
■エドワード・ケプリンガー役:ヒュー・グラント
© 2024 Home Box Office, Inc. All Rights Reserved.